キンチョーの夏、イタリアの夏





























・・・・・蚊なんて大っ嫌いだ!(いや、好きな人はいないだろう)



因みにイタリアには「キンカン」とか「ムヒ」と言った痒み止め薬は


ええ、存在しませんのよ。(涙)


…敢えて痒み止めを図ろうとするなら、「レモンの汁を垂らしてみる」とか?
(あ、今 「…そんな、原始的なっ!」って思ったでしょ?)

日本から持ってきた痒み止めを大事に使っているものの、刺されまくって消費量もアップ!当然のことながら残り少なくなってきております。
ピーンチッ!



4 件のコメント:

  1. はじめまして。
    こんにちは!

    こちら、日本東京からです。
    今のフィレンツェは、どんな感じ?

    東京熱々です。

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  2. > KITAMURA PANTS さん

    はじめましてー。
    コメントをどうもありがとうございます。

    こちらフィレンツェは連日35度近い猛暑です。
    昼は基本、外に出ません。死ぬから。

    クーラーとか言う文明の利器は一般家庭には
    浸透していないので扇風機で対抗しますが、
    熱風をまき散らすだけなのでぶっ壊したくなりますし。。

    東京も暑いみたいですね。

    日本の夏の「湿気」はイタリアにはない大敵です。
    イタリアは猛暑でも湿気が日本ほどではないので
    死なずにすんでいる感じです、かね。

    お互い体調管理に気をつけましょう。。。

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  3. 自然が一番なのは、今も昔も変わりません。
    しかし、変わるのは人ばかり。

    なくても、自然に暮らせていたのですから。
    人と文化って大切だけど、昔のままでよかったって思う日

    もある今日この頃ですよ!そこで生活する人の知恵ある生活をのぞいて実践したいものです。

    ぜひ、その知恵を教えてくださーい!

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  4. そうですねー。
    確かに、文明が発達して便利になったけど、
    そのぶん失っているものも確実にあるはずですよね。
    温暖化だって人間の営みが原因なわけだし。。。

    イタリアは日本に比べるとカナリ原始的です。(爆)
    ココの生活で学んだものは少なくないけど、日本と
    イタリアの中間くらいが一番良いのかなーとも思います。


    ともあれ、もっと地球と自然を大事にしたいものですね。
    普段の生活から心がけたいものです。

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