キンチョーの夏、イタリアの夏
・・・・・蚊なんて大っ嫌いだ!(いや、好きな人はいないだろう)
因みにイタリアには「キンカン」とか「ムヒ」と言った痒み止め薬は
ええ、存在しませんのよ。(涙)
…敢えて痒み止めを図ろうとするなら、「レモンの汁を垂らしてみる」とか?
(あ、今 「…そんな、原始的なっ!」って思ったでしょ?)
日本から持ってきた痒み止めを大事に使っているものの、刺されまくって消費量もアップ!当然のことながら残り少なくなってきております。
ピーンチッ!
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はじめまして。
返信削除こんにちは!
こちら、日本東京からです。
今のフィレンツェは、どんな感じ?
東京熱々です。
> KITAMURA PANTS さん
返信削除はじめましてー。
コメントをどうもありがとうございます。
こちらフィレンツェは連日35度近い猛暑です。
昼は基本、外に出ません。死ぬから。
クーラーとか言う文明の利器は一般家庭には
浸透していないので扇風機で対抗しますが、
熱風をまき散らすだけなのでぶっ壊したくなりますし。。
東京も暑いみたいですね。
日本の夏の「湿気」はイタリアにはない大敵です。
イタリアは猛暑でも湿気が日本ほどではないので
死なずにすんでいる感じです、かね。
お互い体調管理に気をつけましょう。。。
自然が一番なのは、今も昔も変わりません。
返信削除しかし、変わるのは人ばかり。
なくても、自然に暮らせていたのですから。
人と文化って大切だけど、昔のままでよかったって思う日
もある今日この頃ですよ!そこで生活する人の知恵ある生活をのぞいて実践したいものです。
ぜひ、その知恵を教えてくださーい!
そうですねー。
返信削除確かに、文明が発達して便利になったけど、
そのぶん失っているものも確実にあるはずですよね。
温暖化だって人間の営みが原因なわけだし。。。
イタリアは日本に比べるとカナリ原始的です。(爆)
ココの生活で学んだものは少なくないけど、日本と
イタリアの中間くらいが一番良いのかなーとも思います。
ともあれ、もっと地球と自然を大事にしたいものですね。
普段の生活から心がけたいものです。